たくさんのご参加、誠にありがとうございました。
皆さまのおかげで、冬アトリエを無事、楽しく行うことができました。
2020年もイベントの開催を予定しております。
日程や内容が決まり次第、お知らせさせていただきます。
皆さまのおかげで、冬アトリエを無事、楽しく行うことができました。
2020年もイベントの開催を予定しております。
日程や内容が決まり次第、お知らせさせていただきます。
2019 札幌中央プレイルーム冬アトリエ
活動レポート
午前中はイカと鮭の解体。
ハサミと包丁を使い、自由にさばいていきます。
鮭の内臓の配置を確認したり、イカのスミ袋やくちばしを丹念に取り出したり。
悲鳴や歓声をあげながら真剣にさばいた部位は子どもたちにとって大切な宝物のようで、目玉から取り出した水晶体や背骨などは水洗いして大事に持って帰る子もいました。
ハサミと包丁を使い、自由にさばいていきます。
鮭の内臓の配置を確認したり、イカのスミ袋やくちばしを丹念に取り出したり。
悲鳴や歓声をあげながら真剣にさばいた部位は子どもたちにとって大切な宝物のようで、目玉から取り出した水晶体や背骨などは水洗いして大事に持って帰る子もいました。
解体が終わったら、息つく間もなく料理を開始。
自分たちで作りたい料理を決め、レシピとにらめっこしながら材料や調味料を選択。
相談したり手分けしながら、さばいた鮭とイカを無駄にせず6~7品の料理を作り上げていきます。
大人の介入をできるだけ減らして作り上げた料理は子どもたちに強い達成感を与えたのか、普段好き嫌いの多い子がおかわりまでして食べていました。
自分たちで作りたい料理を決め、レシピとにらめっこしながら材料や調味料を選択。
相談したり手分けしながら、さばいた鮭とイカを無駄にせず6~7品の料理を作り上げていきます。
大人の介入をできるだけ減らして作り上げた料理は子どもたちに強い達成感を与えたのか、普段好き嫌いの多い子がおかわりまでして食べていました。
一休みしたら、仕上げの絵画。
自分たちがさっきまで触れて観察したモチーフを描いていきます。
普段は繊細な絵画を描く子が大胆なタッチで彩色したり、「いかのスミ袋ってこの辺りにあったよね」と言いながら木炭で細かくデッサンする子もいました。
おもいおもいに子どもたちが描いた作品は、どれも自信に満ち溢れたものでした。
自分たちがさっきまで触れて観察したモチーフを描いていきます。
普段は繊細な絵画を描く子が大胆なタッチで彩色したり、「いかのスミ袋ってこの辺りにあったよね」と言いながら木炭で細かくデッサンする子もいました。
おもいおもいに子どもたちが描いた作品は、どれも自信に満ち溢れたものでした。
※ わくわく創造アトリエについて不明な点や詳しい説明は、和久洋三のわくわく創造アトリエ(童具館ホームページ)にてご確認されるか、当店にお電話やFAX、ご来店等でお気軽にお尋ねください。
絵本と童具の専門店 ブックスほるぷ
和久洋三のわくわく創造アトリエ 札幌中央プレイルーム
和久洋三のわくわく創造アトリエ 札幌中央プレイルーム
住所:〒063-0031 札幌市西区西野1条9丁目16-9 1F
(地図・アクセス方法はこちら)
TEL:011-669-8566 FAX:011-669-8567
メール:wakuwaku_sapporo@booksholp.com
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